特集

志賀町地区

能登半島の中ほどに位置する志賀町。志賀町は雄大な海・自然だけでなく、食も充実しています。北國銀行の中能登エリアで働く行員が地元の名店をご紹介いたします。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

ブラッスリーたかやま

世界一⾧いベンチのそばにある洋食屋です。店内は雄大な海を一望できるロケーションになっています。また、なるべく地元の食材を使用した料理を提供できるよう心掛けており、最近では地元の生産者などとタッグを組み、新メニューの開発にも力を入れています。

ぱーくいん日本海

能登の増穂浦海岸で採れる「桜貝」、金沢銀箔を使用したとんぼ玉「のとほたる」を使用したアクセサリーの製造・販売を行っています。富来の名産品である「桜貝」を有名にし、富来の活性化に向け頑張っていきたいと思います。

カネヨ醤油

カネヨ醤油は羽咋郡志賀町にある大正15年創業の醤油蔵元です。能登地区は新鮮な海産物が多く獲れ、先代の 好物でもあったことから、刺身(なかでもブリ)に合う醤油を造ってきました。今は時代の変化やライフスタイルに合わせて、様々な用途に使える醤油も販売しています。

道の駅 とぎ海街道

道の駅 とぎ海街道は、海岸線をなぞるように延びる国道249号線沿いにあります。「世界一⾧いベンチ」やさくら貝が流れ着く「増穂浦海岸」まで徒歩1分です。食べて、遊んで、癒される「能登時間」を存分に楽しむことができる道の駅です。