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「お客様に寄り添うことの本質」を追求し続けるお店
「パティスリーロリアン」から「パティスリーロリアンコティ」に名前を変え令和4年6月にオープンしまし た。お客様のことを第一に考える思いは継承し、モダンな店構えで再スタート。移ろいで行く季節にピッタリ のプチガトーや定番の焼き菓子。一度訪れるだけでは、魅力を味わい尽くせません。
モダンで洗練された空間が私たちを出迎えてくれます。
季節のプチガトーをはじめ、さまざまなお菓子が店頭にずらり。
フランス語で雲の意味を持つ「ニュアージュ」は季節によって味が変化するとか!ますます通年で通いたくなりますね。
フランス語で雲の意味を持つ「ニュアージュ」は季節によって味が変化するとか!ますます通年で通いたくなりますね。
イートインで頂いたらお皿にもひと手間!
美味しいケーキに素敵なおもてなし。
お腹も心も満たされました。
美味しいケーキに素敵なおもてなし。
お腹も心も満たされました。
店舗おすすめ
1位
アフタヌーンティー
3,080円(税込)
季節によって内容が異なります
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2位
キャロル コティ
1,650円(税込)
季節によって内容が異なります
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3位
ほうじ茶香るチーズタルト
529円(税込)
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COREZOインタビュー
対談者のご紹介
てんちょうちゃん
代表取締役 吉岡 順子さん
「パティスリー ロリアン コティ」の誕生秘話を教えて下さい。
コティには2つの意味が込められています。一つ目は「従来あった店舗の隣に新店舗を建てた」ということ。
二つ目は「お客様の隣で寄り添う存在としてあり続けること」です。そのためには、お客様の声を常に聴くことが重要です。時間・設備・人員等の制約の中で、どのように可能性を生み出しお客様に届けるかが、私たちの役割であると考えています。
二つ目は「お客様の隣で寄り添う存在としてあり続けること」です。そのためには、お客様の声を常に聴くことが重要です。時間・設備・人員等の制約の中で、どのように可能性を生み出しお客様に届けるかが、私たちの役割であると考えています。
「制約と可能性」についてお話がありました。どのようにして可能性を生み出していますか?
私は幼い頃から父親より答えを教えられることはなく、「自分で答えを考えること」を常に言われていました。現状という制約の中で何ができるかを常に考えています。制約の中から可能性を見出すためには、常に考え・行動し続けることが大事ですね。
プチガトーやお店の雰囲気等、どういった所からアイデアを膨らませていますか?
週に一度東京・名古屋・京都へ赴き、流行っている商品・サービスを視察しています。
その際に重要な視点は「流行っている本質的な理由」です。
表面的なものを真似するのではなく、本質的なものを理解した上でどのように自店に活かしていくかを常に考えています。
その際に重要な視点は「流行っている本質的な理由」です。
表面的なものを真似するのではなく、本質的なものを理解した上でどのように自店に活かしていくかを常に考えています。
基本情報
店舗名 | PÂTISSERIE RORIAN côté |
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住所 |
石川県小松市城南町2番地 |
電話番号 | 0761-22-1101 |
定休日 | 火曜日・水曜日 |
お支払い | 北國VISAデビットカードポイント使えます。 |
この記事は2022年4月1日時点の情報であり、記載内容が変更となっている可能性もございますのでご了承下さい。 |